おーこれこそ、自然薯ではないか。よっしゃ、とばかりにクワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。ふー、しんどー。
それでも、自然薯くんは、しっかり地面に突き刺さったまま。へたげに抜こうものなら、ポキリとなってしまう。しばし、我慢。
再び、クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし、の繰り返し。1時間半はかかったろうか。ちなみに、43年という生涯でこんなに土を掘った経験ははじめてでじゃ。
最後は意外とあっさり、サクッと抜けたとさ。70cmはあったろうか、わが菜園の自然薯くん。さっそく我が家に持って帰れば、あっという間に家族でぺろり。あの1時間半の、たった一人の格闘は、いったいなんだったのだろうか。
懐かしく、ちょっぴり辛い、一日でした。


