2007年04月06日

ふと思い出した『自然薯』掘り掘りっ

昨年の12月のことです。たまには、菜園の手入れをしなきゃ、とザックザックと、雑草ヌキがてら、畑を耕しとったとさ。すると、シャクッと何かが切れた音がするではないか。音のする方をみれば、直径5〜6cmはあろうか、まーるい白い物体がこちらを向いているではないか。
おーこれこそ、自然薯ではないか。よっしゃ、とばかりにクワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし。ふー、しんどー。
それでも、自然薯くんは、しっかり地面に突き刺さったまま。へたげに抜こうものなら、ポキリとなってしまう。しばし、我慢。
再び、クワをまわりに入れては、溜まった土をスコップでかきだし、の繰り返し。1時間半はかかったろうか。ちなみに、43年という生涯でこんなに土を掘った経験ははじめてでじゃ。

最後は意外とあっさり、サクッと抜けたとさ。70cmはあったろうか、わが菜園の自然薯くん。さっそく我が家に持って帰れば、あっという間に家族でぺろり。あの1時間半の、たった一人の格闘は、いったいなんだったのだろうか。

懐かしく、ちょっぴり辛い、一日でした。
posted by おつまみ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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