高校1年の息子がいるんですが、生まれて一度もくじらを食べたことがない、という。ちょうど、少し前に千葉の東端、銚子に撮影の仕事で行った際の土産があったことに気が付いたので、どれどれ食べるか、と。
ちょうど晩酌時。和風ビーフジャーキーならぬ、ホエールジャーキー風ですから、やっぱり日本酒というより、ビールというより、やっぱり蒸留酒系だ。と、決めたのが、喜界島。
まずは、娘も食べたいと、くじらのたれを小さくちぎって、娘の手のひらに乗せました。なめるように、くじらのたれをかじるやいなや、「う、まず!」。続いて、16歳の息子にも。「レバーみたいな食感だあ。いらない」と子供たちには、大不評のそれも、私にとっては、滋味たっぷりのジャーキー。濃い味つけの、噛み応えしっかりのそれって、つまみには、とてもよいと思うのですが。
もちろん、くじら特有の臭みは、あるのですが、それが懐かしくもあり、焼酎には、とってもよく合うんです。黒糖焼酎『喜界島』。これ、うまいっす。
くじらのたれも、うまいっす。
ついつい、酔っ払ってしまいます。
ちなみに、このくじら、ごんどうくじらっす。


