


“軽いハンバーグ”とは、これいかに。量ったことはないけれど、わが家のハンバーグは、同じ体積であれば、他家のハンバークと比較して軽いであろうと、容易に想像がつきます。
なぜか。それは、パン粉をふんだんに入れちゃうからです。このパン粉大量混入大作戦は、ひき肉をケチっているからとか、ウチが貧乏だからやっている、というワケではない。断じてない(
ことにします)。
このハンバーグ、とにかく軽くて美味なのである(ことにします)。
パン粉を入れる時のポイントは、牛乳をちゃんと注いでふやかすこと。これに尽きます。それから、大体ひき肉200グラムにつき玉子(全卵)一個入れること。それから炒めたみじん切り玉ねぎを入れることも当然ですね。
じゃあパン粉の量は?残念ですが、ちゃんと計量したことがありません。
目分量ですけど、肉の体積の半量くらいは入れるでしょうか。
本日は、さらに畑で豊作のささげを茹でて、みじん切りにしたものも仲間に入れてみた。
とにかくそれらを全部ボールに入れてよく混ぜる。よく混ぜる。そしてよく混ぜコネル。
塩小さじ1、ナツメグ少々、オールスパイス少々、コショウ少々も忘れずにいれて、コネル。
腕も疲れたし、もいいか、と感じてきたら冷蔵庫にボールごと入れてタネを1時間ほど休ませる。そうすることで、タネが落ちつくのです。落ちつくってーのは、たぶん、少し冷えるのでタネのベタベタ感がシッカリ感に変わるってーことではないでしょうか。
さあ、成形と焼きの時間です。ご存知空気抜きをしっかりやりましょう。丸めたタネを右手から左の掌に、こんどは左手から右手に。いわゆるひとりキャッチボールを数回やれば大丈夫。楕円型にして、火の通りをよくするために中央に少しくぼみを作ります。
フライパンにサラダ油は少々です。肉から油が出てくるので、少しでいいですよ。
中火で数分、ひっくり返してまた数分で、焼き上がり!
ここで終わり、じゃないのが“おつまみ流”です。
さあ、特製ソース(というほどじゃないけれど)を作りましょ。肉汁残るフライパンに赤ワインを適量(100cc位かな???)入れて火にかけ、アルコール分を飛ばします。
くれぐれも最初にケチャップを入れちゃいけません。これしちゃうと、バッチバッチはねて大変なことに、なっちゃいますのでご注意ください。
アルコール分と水分を少し飛ばしたら一旦火を止めます。ケチャップをたっぷり、ウスターソースを少々、好みでコショーを入れて、再び火にかけ、トローリとしたらソースの完成。さっきまでのケチャップが、別人のように変わることウケアイです。
かるーいハンバーグごはんのおかずに、おつまみに。かるーいから、いくつでも食べられますよ。